リオ五輪、金メダルなら報奨500万円

JOC日本オリンピック委員会は6月7日の理事会で「オリンピック特別賞表彰規程」を改定しました。
この改定により、金メダルの報奨金を300万円から500万円に増額することを決めました。
銀の200万円、銅の100万円の変更はしないとのことです。
増額は、1992年アルベールビル冬季五輪で報奨金制度が設けられて以来初めてのことです。
銀と銅の金額が据え置かれた理由については、JOCの平岡英介専務理事は「まずは金メダルを評価しようということです。」と説明しました。
報奨金は、競技団体や企業などが独自に準備している例が多くなっています。
マラソンでは、日本実業団陸上競技連合が東京五輪に向けた強化策とし、大会や順位に関係なく、日本記録を出した選手に1億円を贈るといいます。