ソーラー機、初の大西洋横断

太陽エネルギーのみで世界一周飛行に挑戦中の次世代ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2(Si2)」が23日朝、スペインに着陸し、米ニューヨークからの70時間かけた大西洋横断飛行を成功させたそうだ。ソーラー飛行機による大西洋横断は史上初めてとのこと。
AFP記者によると、スイス人冒険家のベルトラン・ピカール氏が操縦するソーラー・インパルス2は、スペインのセビリアに現地時間午前7時40分前に到着し、待機していたチームから拍手が沸いたという。
70時間もたった1人で飛行を続けるのは大変なことだろう。目標の世界一周達成までぜひ頑張ってもらいたい。

リオ五輪、金メダルなら報奨500万円

JOC日本オリンピック委員会は6月7日の理事会で「オリンピック特別賞表彰規程」を改定しました。
この改定により、金メダルの報奨金を300万円から500万円に増額することを決めました。
銀の200万円、銅の100万円の変更はしないとのことです。
増額は、1992年アルベールビル冬季五輪で報奨金制度が設けられて以来初めてのことです。
銀と銅の金額が据え置かれた理由については、JOCの平岡英介専務理事は「まずは金メダルを評価しようということです。」と説明しました。
報奨金は、競技団体や企業などが独自に準備している例が多くなっています。
マラソンでは、日本実業団陸上競技連合が東京五輪に向けた強化策とし、大会や順位に関係なく、日本記録を出した選手に1億円を贈るといいます。

貸し傘返して

函館市では、観光客向けに雨傘の無料貸し出しを行っている。市のロゴが入ったビニール傘を1500本用意していたが、開始から2ヶ月足らずで400本にまで減ってしまった。
北海道新幹線の開通に合わせ、おもてなしの意を込めたサービスを始めた、当初は1000本の傘を駅やバス案内所などの置いていたという。返却場所はどの場所でも良いが、観光客が宿泊先に置いたままにしていたり、地元市民が持ち帰ってしまい、900本がなくなった。そこで、500本追加したが、半月もたつと400本に減ってしまったという。
傘の貸し出しを行う団体が、ホテルを調査すると13本見つかった。他のホテルにも未返却の傘があると想定される。
無料貸し出しではあるが、傘が1本400円する。当初想定していた年1回の補充ではとても間に合わない。
小樽市でも同様のサービスがあり、1500本の傘を用意しても1年後には40本に減ってしまうとのことだった。
金沢では、貸出用ビニール傘のほか、駅やごみ処理場から再利用できる傘を集める取り組みをしており、函館も検討をすすめているという。
観光客も駅に戻るなら持っていけばいいのにと思う。