オークラ建て替え、家具を販売へ

老朽化した本館を建て替えるため、解体工事が進んでいる「ホテルオークラ東京」は、客室やレストランで使用していた家具や備品などをインターネット上で販売することを発表しました。
収益は、東日本大震災の被災地の子どもたちを支援する団体などに全額寄付をするということです。
1962年5月に開業したホテルオークラ東京本館は、「日本モダニズム建築の最高傑作」と言われ、国内外のゲストを半世紀以上にわたって迎え続けてきました。
今年の9月に50年以上の幕を閉じ、解体工事が進んでいます。
新本館は、2019年に営業が始まる予定となっており、「オークラ・ランターン」と呼ばれたつり下げ式の照明や梅の花を模した机と椅子などは新本館でも使用されるとのことです。