自殺2警官、上司批判のメモ

警視庁田園調布署で昨年10月と今年2月、地域課の警察官が署内で拳銃自殺をした問題で、2人の書き置きに同じ上司の名が記されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
同庁は調査の結果、いずれもパワハラはなかったと判断したが、管理職として問題があったとして上司を訓戒処分とし、上司は6月に辞職しました。
昨年10月5日午後9時過ぎ、地域課の男性警部補(当時29)が署の5階トイレ個室で拳銃を使って自殺しているのが見つかりました。
持っていたノートには上司の名前と批判する文言が残されていたが、署は昨年末、遺族に対し「自殺の原因は不明で、30人ほどの署員に聞き取りをしたがパワハラはなかった」と説明したそうです。
約4カ月後の2月21日午後10時半ごろ、地域課の別の男性警部補(当時53)が同じトイレ個室で、拳銃を使って自殺しているのが見つかり、制服のポケットにメモがあり、1件目と同じ上司を含む男女3人の署員の名字が書かれていました。
両方のケースについて自殺の原因を調査います。
2人とも仕事上のミスやトラブルはあったが、この上司によるパワハラはなく、原因は不明と結論付けたとのことです。
二人の男性に何があったんでしょうか…
上司に訴えたいことがあるのかもしれないですね。

ソーラー機、初の大西洋横断

太陽エネルギーのみで世界一周飛行に挑戦中の次世代ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2(Si2)」が23日朝、スペインに着陸し、米ニューヨークからの70時間かけた大西洋横断飛行を成功させたそうだ。ソーラー飛行機による大西洋横断は史上初めてとのこと。
AFP記者によると、スイス人冒険家のベルトラン・ピカール氏が操縦するソーラー・インパルス2は、スペインのセビリアに現地時間午前7時40分前に到着し、待機していたチームから拍手が沸いたという。
70時間もたった1人で飛行を続けるのは大変なことだろう。目標の世界一周達成までぜひ頑張ってもらいたい。

リオ五輪、金メダルなら報奨500万円

JOC日本オリンピック委員会は6月7日の理事会で「オリンピック特別賞表彰規程」を改定しました。
この改定により、金メダルの報奨金を300万円から500万円に増額することを決めました。
銀の200万円、銅の100万円の変更はしないとのことです。
増額は、1992年アルベールビル冬季五輪で報奨金制度が設けられて以来初めてのことです。
銀と銅の金額が据え置かれた理由については、JOCの平岡英介専務理事は「まずは金メダルを評価しようということです。」と説明しました。
報奨金は、競技団体や企業などが独自に準備している例が多くなっています。
マラソンでは、日本実業団陸上競技連合が東京五輪に向けた強化策とし、大会や順位に関係なく、日本記録を出した選手に1億円を贈るといいます。

貸し傘返して

函館市では、観光客向けに雨傘の無料貸し出しを行っている。市のロゴが入ったビニール傘を1500本用意していたが、開始から2ヶ月足らずで400本にまで減ってしまった。
北海道新幹線の開通に合わせ、おもてなしの意を込めたサービスを始めた、当初は1000本の傘を駅やバス案内所などの置いていたという。返却場所はどの場所でも良いが、観光客が宿泊先に置いたままにしていたり、地元市民が持ち帰ってしまい、900本がなくなった。そこで、500本追加したが、半月もたつと400本に減ってしまったという。
傘の貸し出しを行う団体が、ホテルを調査すると13本見つかった。他のホテルにも未返却の傘があると想定される。
無料貸し出しではあるが、傘が1本400円する。当初想定していた年1回の補充ではとても間に合わない。
小樽市でも同様のサービスがあり、1500本の傘を用意しても1年後には40本に減ってしまうとのことだった。
金沢では、貸出用ビニール傘のほか、駅やごみ処理場から再利用できる傘を集める取り組みをしており、函館も検討をすすめているという。
観光客も駅に戻るなら持っていけばいいのにと思う。

歌手のプリンス急死

AP通信によると、米人気歌手のプリンスが21日、ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死亡しているのが見つかったそうだ。57歳だったという。プリンスの広報担当者が明かしたとのこと。
CNNによると、プリンスは今月初め、体調不良のためアトランタで予定されていたコンサートをキャンセルしたそうだ。その後、アトランタでコンサートを開いた後、病院に運ばれたという。インフルエンザに罹ったという情報もあったが、報道担当者は問題ないとしていたそうだ。
プリンスはグラミー賞を7回受賞したポップミュージックのスター。米メディアは突然の死を衝撃を持って伝えている。
今年初めはデヴィッド・ボウイが亡くなり、後を追うように大御所ミュージシャンの訃報が続々と続いたがプリンスまで逝ってしまうとは…ご冥福をお祈りします。

車49台パンク、いたずらか

茨城県つくば市森の里で、28日から29日にかけ、乗用車49台がパンクさせられるという事件があった。
49台の車は、いずれも住宅敷地内などに駐車されていたという。また、付近では先日25日から26日にかけ、同様に乗用車33台がパンクさせられるという事件があった。
つくば中央署は犯人が同一犯である可能性が高いとみて器物損壊事件として調査を進めている。
同署によると、28日に起こった事件の被害は乗用車が32台、軽乗用車が17台。いずれもタイヤに穴があけられており、91本のタイヤが被害にあった。被害総額は90万円に上るという。タイヤには千枚通しのような針で刺されたとみられる穴が確認された。
前回被害にあい、取り替えたり修理したタイヤにも穴があけられていたという。
被害にあった乗用車の駐車範囲は半径500メートル程度の範囲。
2度目の被害にあった被害者は可哀そうだ。早く犯人が見つかるといいのだが。

AKB柏木ゆきりん、現役初のソロツアー

AKB48の柏木由紀がソロでの全国ツアー「柏木由紀1stLIVETOUR~寝ても覚めてもゆきりんワールド!日本縦断みんなを夢中にさせちゃうぞっ~!」を行うことが3月15日分かりました。
4月14日に兼任する、NGT48の本拠地である、新潟を皮切りに大阪、名古屋、東京、鹿児島の全国5カ所で6公演をこなす予定になっています。
柏木由紀は、2012年7月13日の東京・中野サンプラザ、13年2月17日の東京国際フォーラム、同年11月7日の横浜アリーナと、これまで3度ソロライブを開催しているが、今回は初のツアーになります。
また、AKB48の現役メンバーでは初めてのソロツアーになります。
過去に、「AKB48の中でソロ歌手として先駆者になりたい!」と語っていた、柏木由紀にとって、夢をかなえるツアーとなりそうですね。

キョンキョン特集、即売り切れ

90ページにわたる小泉今日子大特集が組まれた4日発売のカルチャー誌「MEKURU」が発売当日に飛ぶように売れ、即日完売となったそうだ。発売翌日には1万件以上の注文が殺到し、版元ではすぐに重版を決定したが、それでも全国の店頭に並ぶのは今月末になる見通しだという。出版不況の中、カルチャー誌というコアなジャンルで記録的な本を作り上げたのは、従業員わずか5人の出版事業部だったそうだ。
発売日である2月4日は小泉今日子の50歳の誕生日。東京・築地のオフィスの電話は鳴りっぱなしになったという。13年11月に創刊した不定期のカルチャー誌。発行・発売元はキャスティング会社で、「MEKURU」を作るのはフリーランスの編集長1人、部長1人、編集者1人、出版プロデューサー1人、販売担当者1人のわずか5人。『みんなのキョンキョン 誰も知らない小泉今日子』と題した特集号は、”MEKURU史上最高”の反響を予想し、「異例の数字を最初に積んだ」という。
キョンキョン人気を想定し、通常号より大幅増刷。カルチャー誌という特性上、「1年かけてゆっくり」売るつもりで見積もった数字だったそうだが、発売されるや、注文や問い合わせの電話が殺到。「こんなことってあるのか、というぐらいの反響と売り上げ。パニックになりました」と関係者は語る。12日の時点でも電話は鳴りやまず、留守番電話で注文を受け付けるなど対応に追われたという。
カルチャー誌と言えば、コア&マニアックな視点でディープに掘り下げることが特徴だ。大衆向けの雑誌や本と違い、取次店も少ない。今回は想定を上回る反響の大きさにすぐ重版を決めたそうだが、印刷所や取次店などの事情もあり、書店などからの注文に対しては「『重版待ち』としかお答えできない状況です」と恐縮しきり。今後は迅速な対応に努めるとしているという。
アイドル時代から最近の女優としての活躍など、幅広い層から支持を得て多くの人を魅了し続ける小泉今日子の特集だからこそ、これだけの反響を呼んだのだろう。従業員5人だけで作った雑誌でここまで話題になるとはすごいことだ。

行方不明のマレーシア機発見か

23日タイ南部の海岸で、大きな金属製の残骸が発見された。これが、おととし行方不明になったマレーシア機の機体の一部である可能性が高いとして、タイ当局が調査を開始するという。
海岸に打ち寄せられた金属製の大きな残骸は、縦3メートル、横2メートルほどの大きさで至る所に貝が付着している。
南シナ海で消息がわからなくなったマレーシア航空370便は、去年インド洋のフランス領レユニオン島で翼の一部が発見されていたが、行方不明になった原因や当時の機体の状況などについての情報はほぼ分かっていないそうだ。
マレーシア航空機370便は、おととし3月に乗客乗員239人を乗せて行方不明となっている。機体は海に沈んだのか、どこかの山奥へと墜落したのか・・・中で一体何があったというのだろう。

京野菜「新形態」でヒットを狙う

これまで生鮮食品として売られるか、料理に使われるケースほとんどだった京野菜を菓子やケーキ、ジュースなどの加工品などにする動きが徐々に広がっているらしい。京都観光の好調さから土産物としての需要も見込め、京都府も販路拡大へメニュー開発の支援に乗り出したという。ただ今日土産の定番となる「ヒット作」の誕生には今しばらく時間がかかりそうだ。
観光客でにぎわう錦市場近くの洋菓子店「フレーバーズ」。外見はおしゃれな普通のお店だが、ケーキが並ぶショーケースを見ると「堀川ごぼう」「鹿ヶ谷かぼちゃ」など京野菜の名前が書かれた札が目に入る。店は2011年に開業。「万願寺とうがらしココナツオイルマフィン」「九条ねぎと白みそのクッキー」など焼き菓子のラインナップも豊富。「他都市の人にとって京野菜のブランド力はすごい。京都の人にも珍しさを感じてもらえる」といい、11月にはお土産用の日持ちを意識した缶入りの焼きチョコを発売したそうだ。
約15年前に九条ねぎや金時にんじん入りの飴を発売したのは今西製菓。京野菜加工品界のいわばフロントランナーだ。ただ開発当時は「野菜入りの菓子は売れないというジンクスのようなものがあった」という。それは「とりあえず作るという発想で、味にこだわりがなかったからだと思う」と今西政博専務は解説する。飴も最初は変わり種扱いされたが「おいしく食べられる配合」にこだわり、現在は丹波くりや黒大豆など全9種類に拡充。土産物需要が8割を占め、京都観光と連動して好調な売り上げを続けているという。
京野菜加工品の元祖・漬物の老舗「大安」は約10年前から千枚漬けに用いる聖護院かぶらの焼酎を販売。派手な売り上げはないが安定した人気はあるといい、10月には「聖護院かぶらスープ」も発売したとのこと。
圧倒的なブランド力を誇る京野菜だが、近年は他府県産との競争が激化し、京都産の出荷額は伸び悩んでいるという。京都府は昨年度から需要創出へ加工品開発を支援するプロジェクトを開始。府自身も大手食品会社「カゴメ」と黒大豆を生地に練り込んだクッキーを昨秋商品化。今年は府立大などと伝統野菜・桂うりのジュースを開発し、東京や京都の店舗で販売したそうだ。
ただクッキーもジュースも一部店舗を除き期間限定扱い。一般的な野菜より原材料費が高いことも定着へのハードルとなっているようだ。
京野菜をもっと手軽に楽しめるといいのだが、ブランド化されているためなかなか手が出せないというのもあるのだろう。加工品をきっかけに京野菜に興味を持つ人が増え、もっと需要が増えるといいのだが。